ほぼ日刊*フィギュアとかげーむとか

ねんどろいどをはじめとするフィギュアやゲームとかね
(´﹃`)

個人的おすすめゲームミュージッック♪*6

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幻の大地(´へωへ`*)

 

 おすすめミュージック第5回!!!

 

 

 


『木洩れ日の中で』 ドラゴンクエストⅥ BGM - YouTube

 

 

ドラゴンクエスト6」より「木洩れ日の中で」です!!!!!!!!!

 

作曲者はすぎやまこういちさん

1985年8月にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたパソコン版ソフト『森田和郎の将棋』の序盤の駒の組み方に疑問を持ったすぎやまは、同ソフトに添えられていたアンケートハガキを熱心に書いたが、投函するのが面倒になりほったらかしにしていた。妻がそれを見つけて投函したところ[6]、エニックスの担当者からゲーム音楽の依頼が入り、『ウイングマン2 -キータクラーの復活-』の作曲を担当することになり、エニックスとコネクションが出来た。
その直後、同じくエニックスがプロデュースしていた『ドラゴンクエスト』に、内部スタッフが作った音楽の出来が良くないという事態を受けて、エニックスから依頼を受けて制作に参加。当時の開発陣であるチュンソフトは学生のサークルの延長上にあり、初対面時は「異分子が入ってきたぞ」「よそ者だ」と警戒されたが、会話をするうちに無類のゲーム好きなことを分かってもらい、当時日本に二台しかなかったビンゴ・ピンボールにハマり仕事後数時間かけて横浜に行って遊んでいたことに話が及んだ際には尊敬のまなざしを受け、正式に作曲を依頼され、それを受諾。ゲームの世界観を「中世の騎士物語」と説明され、まずリヒャルト・ワーグナーの『ニーベルングの指環』が頭に浮かび、そこで「クラシック音楽をベースにしよう」と基本コンセプトが固まる。マスターアップ直前のことであり、1週間で全ての楽曲を製作。すぎやまはCMなどの音楽で短時間での作業の経験(最も短いもので、12時間で仕上げる依頼もあった)が豊富であったため可能な作業でもあった。またすぎやまは「ちょうど作曲が好調な時期だったことも大きかった」としている[7][8]。「序曲」のメロディはすぐに出来、それを「54年と5分で出来た曲」(パブロ・ピカソの「1分プラス80年だ」[要出典]という有名な発言に倣ったもの)と言い、それまでの54年の人生があって初めて「序曲」を生み出すことができたという言い方をしている。また、ゲームのフィールドや戦闘中の音楽に関しては、「何百回も聞くものであるから、聞き飽きないものを心がけている」という。以降、全シリーズの作曲のみならず開発の初期段階(企画立案の段階)からプロジェクトチームの一員として参加している。そのため、テストプレイヤーとしてもエンディングのスタッフロールで名を連ねている。
現在でもシリーズ楽曲は交響組曲ドラゴンクエスト」、イン・ブラスバンド、オン・ピアノ、オン・エレクトーン、弦楽四重奏金管五重奏吹奏楽等に編曲され、演奏楽団を自ら指揮しコンサートを行っている。近年は東京都交響楽団などを中心にオーケストラコンサートを各地で行っている。雅楽においては、むつのをによる演奏でとりおこなわれた。
音楽以外では、1995年9月にバレエ「ドラゴン・クエスト」がスターダンサーズ・バレエ団によって初演され、以後も数年おきに再演されている。

すぎやまこういち - Wikipedia

「54年と5分」かっこいい(´へωへ`*)

 

6のこの曲は朝って感じがするね!

街の音楽ではシリーズ通して一番好きかも!!(´へωへ`*)

 

 

最新作のドラクエヒーローズ、6からはテリーが参戦してます!!

ゲーム中では完全に引換券さんだけどね┗(↑o↑)┛

ドランゴが強いんじゃ

 

 

 

アルティメットヒッツ ドラゴンクエストVI 幻の大地

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ドラゴンクエスト6 幻の大地

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